私が最近読んだ本ですが「最強の戦国武将」という本があります。
戦国時代の話は結構好きで関連する本など読んだりするのですが今回読んだ本は戦国武将を戦闘力、統率力、財力、カリスマ性などで分析した本でした。
有名な武将などの分析や歴史が載っていましたが私自身、一番好きな武将は大谷吉継です。こちらの本では大谷吉継の能力はかなり高く評価されており特に統率力などはたかかったとされています。天下人の豊臣秀吉が「大谷吉継に百万の軍勢を与えて、自由に軍配を指揮させてみたい」と言わせたほどですので戦の能力は高かったようです。
また一番気に入っている点なのですが石田三成との友情のために、関が原では不利な立場の三成に加勢したという点です。その関が原で最後は自害したとされているようですが、友情とか人情とかが希薄な戦国時代にそのような理由で命まで駆けるというのは非常に感動しました。
最強の戦国武将とはなにを基準に最強というのかは難しいと思いますが自分自身の中では最強の戦国武将は友情に殉じた大谷吉継かと思います。